ドライシアーベルト付き羽織シャツ

使い方いろいろ◆夏の羽織りの新型アイテム
涼し気な透け生地のベルト付きシャツ

大人気のシアー素材シャツ第３弾となるのは、羽織りとしての機能をさらに強化したこちらのベルト付きシャツ。
ベルト無しでシャツとして普通に着る／前を開けて羽織る／ベルトで前を結びウエストマークをする／前を開けてユルッとベルトで留める／ベルトは背面で結びポイントにする
といった、バリエーション豊かな使い方ができるようになっています。
生地が薄いのでこれをジャンパースカートやサロペットの中に着ることもできますし、ボトムスの裾にインすることも大半は可能（※）。気分やお好み、アイディアに合わせて、色々な使い方ができそうなアイテムです。
電車やオフィス、スーパーの生鮮売り場などの寒さ避けとして持ち歩いたり、夏でも肌を出したくない方にはとくにお薦め。トップスとしても羽織りとしても使いやすいデザインです。
※サイズ感的にゆとりの無い場合や、生地が薄手なボトムスの場合は、モコモコと響いてしまい裾インに向かないこともあります。

◆共生地のリボンベルトが付いた、シアー生地の羽織りシャツです。
◆気になるヒップ周りなどもしっかりとカバーできる、少し長めの丈感。太ももの露出が気になるスキニーデニムなどとも好相性です。
◆Vネックの上部に飾り襟を付けた、変形Vネックデザイン。シャツ襟が苦手な方もVネック同様に着こなせる、スッキリとした首元です。
◆フワッとした感じになる、袖幅もコダワリのポイント。腕を動かす度に女性らしいフワッとしたラインが生まれます。
◆前後で微妙な丈感さのある裾デザイン。サイドは深めのスリットが入った、ヌケ感のあるデザインです。
◆スカートにもパンツにも合うシルエット。ノースリーブのワンピースに羽織ったりするのも素敵です。
◆ベルトは両サイドの共生地ループで固定ができます。糸で作られたループよりも強度があり、切れるリスクが軽減します。
◆袖口は半分（背面）がゴム入り仕様。たくし上げが簡単で、長袖にしたいとき／袖を短くしたいときの切り替えがクイックに叶います。
◆まったくシワにならないため、持ち歩きや旅行への持参にもピッタリ。もちろんアイロンがけは不要です。
◆シワ感が入らないタイプなので、キレイめ感があるのが特徴。夏のオフィスコーデにも最適な上品さがあります。
◆ボタン：本体と馴染む色に染めた、白蝶貝系のパール光沢を持つシャツ用樹脂ボタンです。

【生地について】
ハリ感の強いガーゼのような、浴衣の襦袢（じゅばん）のような、さらしのような…日本古来からある夏の素材の何かに似ているような…私たち日本人には馴染みのある『夏の質感』を持つ、サラサラとした肌触りに糊を効かせたような生地です（実際には糊ナシですが、そのようなハリ感を持っています）。薄手でシャラッとしており、上品な感じの透け感があります。くしゃくしゃにしてもまったくシワにならない程にシワができにくいため、夜まで清潔感のある印象をきちんとキープしたい時などには、とくに大活躍すると思います。

【商品の特徴】
◆着用時期：春夏メイン
◆サイズ感：ゆとりのあるサイズ感
◆丈感：ヒップが隠れる程度の丈感
◆厚み：やや薄手
◆柔らかさ：柔らかさの中にハリ感あり
◆着用ジワ：できにくい
◆毛羽立ち：できにくい
◆伸縮性：なし
◆光沢感：なし
◆透け感：あり（それなりに下着にご配慮ください）
◆ボタン：フロントボタンあり
◆ファスナー：なし
◆ポケット：なし
◆裏地：なし
◆手洗い：可能
◆アイロン：可能（低アイロン）

【お色について】
◆ライトグレー：ホワイトに少しグレーを加えたようなお色。
◆ホワイト：とくにクセが無い、一般的な白ブラウスのお色です。

※商品コメントの内容はブランドプロデューサーによる説明文です。