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【しまねの桜の木】えんむすび箸【ミツトリヒトギ】

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『【しまねの桜の木】えんむすび箸【ミツトリヒトギ】』はセカイモンでkJ-ab6ac0ffe0から出品され、786の入札を集めて12月05日 15時 46分に、1,716円で落札されました。即決価格は1,716円でした。決済方法はに対応。大阪府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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出雲大社の神門通りにあるお箸屋さん
“ひらの屋“さんと、ミツトリヒトギがコラボして誕生した「えんむすび箸」。

出雲の地の雲間から差し込む太陽の光を表しているデザインは、お箸をぐるっと囲うように描かれており、二本を並べた時に柄が繋がるように仕上げました。
お箸の職人さんと何度も何度も打ち合わせを重ねて、ようやく形になりました。

島根の桜の木を使用。床の間などにも使われる最高級の原木から、一膳一膳厳選して制作しております。
桜の樹木独特の柔らかい自然の色合いと、持った時に肌に馴染む優しい感触が特徴です。
先が細く滑り止めもついており、お客様からも使いやすいとのお声をいただいております。

頭の部分の色は、赤と紺の2種類。
長さはどちらも一緒ですが、どなたでも使いやすい長さになっております。

【出雲のご縁を結ぶ、神話のお箸】
古代出雲神話の中に登場する八岐の大蛇（ヤマタノオロチ）伝説。
スサノオノミコトが天上高天原から地上に舞い降り、出雲平野に流れる斐伊川の畔を歩いている時、川面を流れる「お箸」によって導かれた不思議な「縁」で稲田姫と出会い、そしてヤマタノオロチを退治して二人は結ばれ幸せになるという有名な出雲神話です。
出雲のえんむすびとは、単に男女間だけをいうのではなく、夫婦、家族、友人、仕事、健康など、目に見えない人生のあらゆるご縁を結ぶことを「えんむすび」と言います。

◆仕様◆
サイズ：長さ 22.5cm　太さ 0.8mm