リバティ2023年AWシーズン柄「Connie Evelyn」と、エタナール柄「Chive」と使用したロマンティックなスカート。
ギャザーがたっぷり施されたふんわりシルエットや、ウエストのフリル、リボン等、ガーリーな要素がふんだんに盛り込まれた可愛らしい一枚♪
裏地はティアード切替になっており、より綺麗なボリューム感を演出!
短すぎない膝上丈と透け感のない素材で、安心して着用いただけます◎
ウエストはゴム仕様でストレスフリーな穿き心地。
便利な脇ポケット付きで、デイリーからお出掛けシーンまで幅広くお使いいただけるアイテムです。
オレンジ「Chive」・・・リバティ社のアーカイブにあるデザインをベースにした、密集した花々を描いた代表的リバティ柄で、1974年にタナローンコレクションに仲間入りして以来、継続的な人気があります。今のところ起源は確認されていません。同柄同素材、色違いを一部使用したワンピース(品番:513-54-0251~514-54-0252)もございます。
ブルー「Connie Evelyn」・・・1976 年のアーカイブ リバティ スカーフ プリントを再構築して組み立てられた Connie Evelyn は、自然の豊かな森林植生のスナップショットを提供します。咲き誇る野の花、神秘的なコケ、原始的なシダが、緑豊かな草本の生息地に目を引きつけます。コニー・エブリンは、2023年秋冬コレクションのクラシックストーリーの一員です。ギリシャとローマの神話の物語にインスピレーションを得て、活気に満ちた現代のレンズを通して解釈された、古代から新古典主義に至るまでの芸術と工芸品の祭典を提供しています。同柄同素材、色違いのワンピース(品番:513-54-0251~514-54-0252)もございます。
【リバティ(LIBERTY)社】
英国・ロンドンにある老舗百貨店。1875年に実業家アーサー・リバティ氏が東洋の装飾品や美術品などを扱う小さなお店をオープンしたのが始まりです。リバティは、当時のヨーロッパではとても貴重だった東洋の製品を独自のセンスで仕入れ、あらゆる室内装飾品を充実させて事業を拡大しました。その中で最も有名なものが「リバティプリント」です。リバティプリントは、日本の絹織物からインスピレーションを受けたと言われており、アールヌーボー柄や小花柄、植物やペーズリーなどが繊細なラインで描かれ、モノトーンから多色まで微妙な色彩のハーモニーを奏でています。毎年、春と秋にパリで行われる「プルミエール・ビジョン」というテキスタイルの見本市では、リバティの次のシーズンコレクションが世界中のバイヤー達の注目になります。
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着用モデル:139cm 着用サイズ:140
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